ポップスターは詐欺師・犯罪者と紙一重。

というタイトルで以下の文章を書いていたのだが、いきものがかりとAAAにまつわる出来レースについて、まぁどうでもいいバンドたちだけど、結局いきものがかり利権VS AAA利権みたいなもんだよこれも。目くそ鼻くそなんだが。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=53&id=1209077

いつも思うんだが、音楽(あるいは民俗音楽)というもともと何の価値もない、農耕民族のプロレタリアート達の為の暇つぶしだったのに、その行為をする者たちが何でポップスターと呼ばれるほどに持て囃されたのかという、ポピュラー音楽の出始めについて、楽譜を富豪たちへの投資ビジネスの対象として大量出版したユダヤ人の商人たちが居たことを忘れてはならない。要するに石油利権、金利権と同じ理屈だ。

大体にして欧米で成り上がる人の影にユダヤの銭商がいる。ほぼ確実にいる。

どういうことかというと、日本でいうところのナンミョー集団だ。ソウカジンなんてそのうち言われるかもしれない。

貧乏で歌ったり踊ったりすることしか能が無い頭の悪い子供達に「お金をあげるから大きい舞台でそれをやってみないか?それと、ユーたち裸になってベッドルームにおいで。スターになるための儀式をするからyo」ってそそのかす闇紳士たちにどうして付いていくんじゃない!なんて言える?

ということで、とある日本のラップ集団について非常に気になっている。単なる勘でしかないんだけど。何かきな臭い。誰であるかは言わないが。

歌が上手い、容姿が端麗(整形も含め)、あとはタニマチをどう探すか?大抵は枕営業、演歌の男の場合はホモセクシャルなファックを迫られる場合もある。

大々的に売り出してる日本の、あの48人組アイドル集団の歓び組についても例外はない。あの程度の容姿と歌唱のレヴェルの少女達あつめたところでどうしてビジネスが成り立つか?そんなの闇紳士たちが囲い込む以外に売り出す方法はないはずだ。

このように、私はポップスターと呼ばれる人たちを殆ど信用していない。マリリンモンロー、マドンナの影にユダヤ商人ありだし、レディガガなんて体を使って売れたことは容易に想像できる。金が集まれば暴力も集まるし、欲望も集まる。

だから時々、全く売れない作品を自分も書く。本物の音楽というのは何時も売れない宿命にあるからだ。

ポピュラー音楽と言うサーカスの猿回しに興じているんだということを自分の肝に銘ずるために。

そういう事実が本当にあるのに、君は相変わらず虚飾に満ちたあの四角い箱に投影された舞台を羨望の眼差しで眺めてるのかな?